食品安全に関するシンポジウム~リスク評価の国際的な取組みの紹介~

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【日時】
2017年3月14日(火)14:30-17:40(予定)
【会場】
東京大学本郷キャンパス 弥生講堂アネックスセイホクギャラリー
【主催】
厚生労働省
【共催】
食品安全委員会、農林水産省
【協力】
東京大学政策ビジョン研究センター(PARI)
【備考】
協賛:厚生労働科学研究費 食品の安全確保推進事業「国際食品規格策定プロセスを踏まえた食品衛生規制の国際化戦略に関する研究」
対象者:食品のリスク評価に関する国際的な活動に貢献することに関心のある方(70名程度)
【言語】
日本語

趣旨

コーデックス委員会の策定する国際的な食品の規格基準は、FAOとWHOが合同で運営する専門家会議*によるリスク評価結果や勧告に基づいている。本専門家会議は、科学的中立性を求められ、その決定事項は、各国の食品安全政策に大きな影響を及ぼす重要なものである。

本シンポジウムでは、これら専門家会議の事務局の一翼を担うWHOから担当部長を招き、その活動や目的を概説するとともに、これまで、これらの専門家会議に参加経験のある諸氏を招き、経験を共有する。参加者には、これらの専門家会議の活動に参加することにより、間接的に国際的な食品規格の策定に貢献できること、本活動に対する日本人の積極的な貢献が求められていることを知ってもらうことを目的とする。

*JECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門家会議)、JMPR(FAO/WHO合同残留農薬専門家会議)、JEMRA(FAO/WHO合同微生物学的リスク評価専門家会議)等がある

プログラム(仮)

14:00 -  受付
14:30 - 開会挨拶

セッション 1-(a)

14:40 –15:10 基調講演「FAO と WHO が合同で運営する専門家会議の役割、日本への期待」
世界保健機関(WHO)食品安全部 部長 宮城島 一明

セッション 1-(b)

特別講演:食品のリスク評価に関するFAO/WHO合同専門家会議に参加して日本が貢献出来ること
15:10 - 15:30 食品安全委員会 委員 吉田 緑
15:30 - 15:50 国立医薬品食品衛生研究所 食品添加物部 客員研究員 河村 葉子
15:50 - 16:00 (休憩)
16:00 - 16:20 東京農業大学 応用生物科学部 生物応用化学科 微生物学研究室 教授 五十君 靜信
16:20 - 16:40 国際食品安全コンサルタント  山田 友紀子
16:40 – 16:50 質疑応答
16:50 - 16:55 休憩

セッション 2 パネルディスカッション

16:55 - 17:35
(コーディネーター)
国立医薬品食品衛生研究所 所長 川西 徹
(パネリスト)
・世界保健機関(WHO)食品安全部 部長 宮城島 一明
・東京農業大学 応用生物科学部 生物応用化学科 微生物学研究室 教授 五十君 靜信
・山口大学 病態制御学講座 教授 豊福 肇
・食品安全委員会 委員 吉田 緑
・国際食品安全コンサルタント 山田 友紀子
・国立医薬品食品衛生研究所 食品添加物部 客員研究員 河村 葉子
・国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター 病理部 第一室長 梅村 隆志
17:35 - 17:40 閉会挨拶
18:15 - 20:00 情報交換会
場所:セイホクギャラリー

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