第1回 Energy Policy Roundtable 2012

ポスター

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新しい時代のエネルギー政策構築に向けて

趣旨

エネルギーをめぐる地政学的な変化や非在来型燃料の開発がエネルギー市場や政策に与えつつある影響、中国をはじめとする新興国におけるエネルギー需要の急増、化石燃料を中心とする一次エネルギーから電力へのシフト、国境を越えたネットワーク構築の重要性の高まりなど、今、グローバルなエネルギーを囲む環境は新たな段階に入りつつあるようにも見えます。

福島における原発事故を受け、世界の中の日本のエネルギー政策はどうあるべきなのか。このラウンドテーブルでは下記のようなテーマの下、アジア大洋州や欧州等からのエネルギー政策研究者やエネルギー政策責任者など、世界でも一流のエネルギー分野の専門家を講師として招聘して連続セミナーを開催します。国際社会からの視点を踏まえて、講師と本学の専門家を中心としたパネリストとが討議し、情報交換を行うと共に、世界のエネルギー分野の研究者・実務家と学内外の研究者がグローバルなネットワークをつくる機会となることも期待しています。多くの方々のご参加をお待ちしています。


新設された伊藤謝恩ホールで、当センターが初めて開催するセミナー、第一回に相応しい講師として、IEA「世界エネルギー展望(WEO)」のビロール博士をお招きします。

【日時】 平成24年2月21日(火)14:00-16:00 (開場13:30)
【場所】 伊藤謝恩ホール(伊藤国際学術研究センター内 地下二階)
アクセス→ http://www.u-tokyo.ac.jp/ext01/iirc/access.html
【主催】 東京大学政策ビジョン研究センター
【共催】 東京大学公共政策大学院
※日英同時通訳付
※こちらのシンポジウムは定員に達したため、募集を締め切りました。多数のお申込み、誠に有難うございました。

開催報告

プログラム

14:00〜14:05 開会挨拶

城山 英明 東京大学政策ビジョン研究センター長

14:05〜15:00 講演 「世界エネルギー展望とアジアの役割」

Dr. Fatih Birol 国際エネルギー機関(International Energy Agency :IEA)首席エコノミスト、World Energy Outlook(WEO)責任者

15:00〜15:40 パネルディスカッション

パネリスト
田中 伸男 日本エネルギー経済研究所 特別顧問、前IEA事務局長
森田 朗 前政策ビジョン研究センター長、東京大学大学院 法学政治学研究科 教授
中谷 和弘 東京大学大学院 法学政治学研究科 法曹養成専攻公法系講座 教授
佐藤 光三 東京大学大学院 工学系研究科 エネルギー・資源フロンティアセンター 教授

15:40〜16:00 質疑応答

司会
芳川恒志 政策ビジョン研究センター併任 東京大学公共政策学連携研究部 特任教授

会場地図


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